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マイケルサンデルのツッコミどころ満載講義 そのに

さああああああてえええええ!!

続きです。

★ソーンダイク

功利主義には、以下の反論が上がった。

1、個人の権利が尊重されていない

2、すべての価値と好みを集計することは不可能なのでは

この問いに応えようとした心理学者がいた。その名はソーンダイク。

ウィキより→エドワード・L・ソーンダイク:アメリカの心理学者・教育学者。連合主義の一形式である結合主義の研究に独自に取り組む。教育評価の父としても知られる。

ま、簡単にいうとソーンダイクは行動主義心理学者の一人。

「望みであれ、満足であれ、ある程度存在していればどんなものでも測定は可能」とソーンダイクは考えたそうだ。

心理学者っぽい考え方だなあと相沢は思いましたww

方法として、色んな種類のイヤーな体験を、いくら払えばしてもいいと考えられるか、を測定したそうだ。

この研究方法に対しての疑問点として

※1、高級なイヤーな体験(例えばパターナリズムによる教育を受ける権利をしぶしぶ享受するとかね)と、低級なイヤーな体験(例えばビンタされるとかね)とを、区別すべきではないか

反対に言えば、高級な喜びと低級な喜びを区別すべきではないか

※2、貨幣という、単一の基準で測定できるものなのか

が挙げられた。

それで勝手にサンデルさんが、全て同じ価値基準で当てはめることはできませんよね

と言ったんですね。

相沢:ちょ、ま、この議論の流れで、挙げられた疑問点はそのまま研究の反証として立証できるの????

★神経生物学

ベンサムの功利主義の考えを継いだジョン・スチュアート・ミルという功利主義者はこう言った。

2つの喜びのうち、両方を経験した者が全員道徳的義務感と関係なく迷わず選ぶ者があればより好ましい喜びである。

このミルの意見を支持する根拠として、ある学生はこう言った。

「ネズミの脳には強烈な快楽をもたらす神経があり、この神経を刺激する方法を学んだネズミは、食べることも忘れて死亡する。それだけ強烈な快楽を得られるから。しかし人間は、長い目で見る能力が備わっているため束の間の強烈な快楽に溺れるネズミであるよりも、高級な喜びを享受する人間でありたいと考えるはず。」

相沢:うをを、神経生物学視点から哲学者の持論を支持するという形が面白い!!ただ、「人間は、長い目で見る能力が備わっているため」ということのその前提として、なんで人間はそのような能力が備わったのかしら。そこを考えると、心理学のゲーム理論や、対人行動論や、社会的協同行動の話にも繋がっていくのかもしれないと思った。
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