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ガレとドーム 〜四季の花〜

いつものアレです。

美術館とか行ったら一人で黙々とメモをせるアレ、

汚い字なので活字にするだけです。

んであとで印刷してファイリングするだけですw

・北澤美術館30周年

・SUWAガラスの里

・ナンシー→園芸都市

・ロレーヌ→アザミ

・この企画展は春夏秋冬で作品が分けられていたのだが、ドームもガレも全体的に夏の色のイメージが、日本人と違うようだ。渋い黄や茶ばかり。ヨーロッパの夏の色がこうだとしたら、私は日本の夏が一番好きかもしれないと思った。

・花器ってさ、生け花の脇役だと思ってたんだけど、、、永遠に生きる(あるいは既に死んだ)ガラスに埋め込まれた瞬間の花の美と、いずれ死ぬ、有限の生身の花の美の対比がもしかしたら表現されているのかもしれないと思った。

・ガレは、作品に自分の思いを込めたり何かを象徴させたりする。ガレはガラスの詩人だと思った。

・ベルレーヌの詩『あなたは私のメランコリーに気づいてくれたのですね』
→私も言ってみてーww
→言う日なんて来るのかよーorz

・ドームの作品は結構好きなのだが、全体的に作品の表は日本の錦絵、裏はフランスの印象派みたいだと思った。

・ドームは、具体的にものを描く作品もあるが、ものそのままではなく抽象的にデザイン性を兼ねた作品も多い。今までヨーロッパではそのような描き方は無かったのではないか。

・鮮やかで明るいドームに比べ、ガレは渋々系ワビサビ系だと思った。ドームは、多分色彩心理を巧みに操り、ガレは作品に物語性を加えたことで、枯山水とか、能みたいな表現をしたかったんじゃないか。

〈個人的に好きな作品シリーズ〉
・ドーム「スノードロップ」
・ガレ「アネモネ文花器」
・ドーム「ゆきわり草文花器」
・ドーム「茜雲」
→ガラスに遠近法使ってるんじゃん?
・ドーム「菫(スミレ)シリーズ」
・ドーム「クロッカス形花器」
・ドーム「タンポポ形ランプ」
・ドーム「藤花文化器」→もはや色使いがまんま日本風。ビビッド×淡い色の組み合わせで全体的に明るい感じ
・ドーム「矢車菊文なんとか(字汚すぎて読めんw)花器」
・ガレ「おだまき文台付花器」
→見る角度によって花の形が、光の影響でくるんとかわるのが面白い。
・ガレ「蘭文花器『愛情(カトレア)』」
→生死の象徴だそうだ。
→表現の不安定さがゴッホっぽいと思った(まぁ時代も一緒だし)。ゴッホとガレは親交があったのだろうか。
・ガレ「蘭文白鳥台付花器」
→白鳥はガレではなく購入者が作ったらしいのだが、白鳥が水辺で泳いでいるように見える
・ガレ「百合文水差『暗い花』」
→詩人モンテスキウ(モンテスキューの事?)
→光と闇
・ドーム「ミント文瓶」
→ドームの色の選び方のセンスがヤバい。がつーんとツボる。好きすぎてやばい。
・ガレ「ひとよ茸文花器」
・ガレ「イヌサフラン文花器」
→私の頭の中でウヨウヨしている(たまにスケッチしてTwitterであげてるけど)モチーフと似ている
・ドーム「黒苺(くろいちご)文鉢」
→裏の色使いが繊細でキレイ。日本の紅葉みたい。
・ドーム「きのこ文花器」
→『こびとづかん』に出てくるキャラクターみたひw
・ドーム「風雨樹林文化器」
→枝の描き方とか北欧みたいだと思った
・ドーム「薊(アザミ)文林」
→青色が横からみたら斜めに見えるのは、なぜそうしたかったんだろう
・ガレ「風景文ランプ」→日本風。きのこの形の傘の部分、図と地が一致しない気がする
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