スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BOOWYと尾崎豊

宮台さんが尾崎豊の事を嫌いだとWikipediaに書いてあったのがなんとなく引っ掛かっていたので、

東京の知り合いに

「宮台さんに質問しといて〜」

って言ってた。

そしたら昨日、その知り合いから、質問の答えが返ってきた。

「宮台さんの世代は、もう尾崎は『古くね〜?』の世代だった。僕らの世代はロックだった。尾崎は社会に対して逃げ腰、ロックは社会に対して前向き。」

なんかそんなような事を言っていた。

いや〜それにしても東京の学生は羨ましい。すぐに宮台さんに会えるんだもん。

んとね〜、宮台さんとBOOWYのボーカルの氷室さんがいっこ違いなんだわ。だからたぶん宮台さんはガッツリBOOWY世代なんだと思う。

なんかね、色々思う事があって。

私は浜崎あゆみも倖田來未もヒルクライムもR&B(本場モンじゃなくて日本音楽ビジネスとしてのR&B)も全然聞かずに育ったんだよね。

じゃあ何を聴いていたかというと、それこそBOOWY、XJAPAN、尾崎豊、山口百恵とかなんだよね。

平成生まれなんだけどそんなん聴いてたww

氷室さんの哲学をモロ影響されて不良みたいな事もやってたし、尾崎豊みたいな哲学掘り下げたりもした。

宮台さんが嫌いだったり好きだったりするジャンル、つまり相反するらしい二人を、私はどちらともの生きざまを自分の中で共存させてた。

私の好きな詩人と氷室さんが幼なじみだったり

尾崎豊の息子が私と同い年だったり

BOOWYの解散した年に私が生まれたり

ユングの言葉を使えば、シンクロニシティな事がもう無茶苦茶に張り巡らされてるわけよ、私にとってこの世は。

この世は生と死と時代と時間との琴線が絡んでいる。

だからこの世で生きる人の奏でる生きざまは美しい音色がする。


あとねー、私って受験競争に身を置いたことが無いのよ。

教育システムに自分のいつなくなるかもわからない大事な時間を奪われてたまるかああああああ!って思ってたし、高校時代に何かを感じて言葉にするってのは今しかできないって思ってたから。

あれはあれでよかったと思う。

受験競争の話についていけなくても、あの沢山のノートに遺した言葉は私にとって大きな財産だと思う。

ただ、ちょっとカチンとくる事があるんだけど、

教育システムのテッペンから、私たちが築き上げたユースカルチャーを研究して本を出版してビジネスモデルを構築する学者サマの方々。。。

私たちが社会から冷たい目で見られてもなお築き上げたもの全部奪い取って社会から甘い汁を吸うんだなって。

でもきっとそれが社会の摂理なんだと思う。

教育システムという密室のカタルシスビジネスww

ってちょっと。考えるとユースカルチャーって怖いよね。

ボンタンと長ランもハーレイも、ユースカルチャーに必須なものって、全部大人が企画、製造、販売してるんだよね。

で、ユースカルチャーの真ん中で生きる子供は、大人たちがその商品を購入させるために仕込んだマーケティングの中で踊らされる。

それを尻目に受験競争の真ん中で生きる子供たちは、そのマーケティングの中で生きられなかった悔しさを緩和させるために、ユースカルチャーを研究という方法でアプローチかけてく。

ユースカルチャーをマーケティングに利用するか、消費の側に生きるか研究対象として扱うか、人それぞれですね。

どの側にいたら幸せになれるでしょうか。

資本主義社会で生きるならば、生産側に回った方がいい。

社会構造に歩み寄るなら、研究側に回った方がいい。

じゃあ、ユースカルチャーの主人公である、つまりユースカルチャーの操り人形が、一番幸せから遠ざかっているのではないだろうか。
スポンサーサイト

コメント

 
もまえ凄いお(´;ω;`)来る日も来る日もblogのネタがあって本当に凄い(´;ω;`)
いやいや何がですかあん
りんたそ様の方が人望が厚くて神ですよおん!
ベッドでゴロゴロしてるとなんとなく空気中から言葉が拾われてくるんです。
脳みそが空中言語ブルトーザーみたいなww
レッツブルトーザー!!

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © ゆうかのおつむ All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。