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フェルメール展に行ってきまんたん♪

最近思うこと。

私は自分の考える「幸福論」に沿った生き方をするゆえに

より、そのイデアのような幸福を手に入れるために

自分の人生にスピードを求める。

それは一種の焦りがまさに現れている。

その、スピードを優先順位の上に置くとするならば

稀に、いや結構頻繁に悲しいことを選択する、

一種のパラドックスに陥ることになる。

でもね

もうわかんない。


話変わります★

昨日フェルメール展に行ってまいりましたの。

私は、六本木のシュルレアリスム展のときもそうだったのですが

一人で勝手にまわりますww

だから

後ろにいるカポーが何の知識も無いのに分かったようなフリして彼氏がテキトーなことを言って

彼女が「わーステキ!」とかいう一連の流れを聞くと

うっせー黙れ、爆発ッ!!!!

いえ、何も言いませんw

はい、今日も一人でぎっしりメモを取り、

一人でずんずん進んで行きました。

メモをブログに書きますね。

・17世紀オランダ絵画

・フェルメールの作品だけが展示してあるのではない

・全体的に図面がなだらかで、絵具の凹凸が無い

・レンブラントとヤン・リーフェンスは共同でアトリエを開いた。ライバル宣言をし、血みどろの殴り合いを繰り返したと言っておきながら、双方の絵画に類似点が多く見られたのはなぜか。

・全体的に作品に取り上げられるテーマが、家族愛であったり、社会より個人間の人間関係であったり、心理戦であったり身近なところに焦点を当てている。日本的にいうと「ケ」と「ハレ」の「ケ」の部分にあたる。なぜ当時のオランダの画家はそこに焦点を当てたのか。【疑問1】

・当時オランダでは印刷技術が発達し、識字率が上がった。
→ここで河村書店のこんさばさんをなぜか思いだしていたww
→印刷技術が発達したというのなら、当時オランダの詩、小説は興隆したのか。

・ヘリット・ダウ「執筆を妨げられた学者」
ペンを持っているので物理的に書くことは許されているが、社会的に妨げられたのだろう。光と闇のコントラストがすごく効果的に現れている。ってか、学者の顔色が極端に青白すぎるのがウケるwwここでウケていいのかは知らんが。

・解説を読むと、どの作品にも、「知的な」という言葉が頻繁に使われている。それは高貴さや生活の上品さがうかがえ、夏目漱石が理想とした生活だともいえる。これは、当時オランダ社会には精神的余裕があったと考えられる。当時オランダは経済大国として繁栄を極めていたそうだ。そのことも精神的余裕と関連があるかもしれない。あと、戦争も無い時代??そこは知らない。

・フォン・オスターデの作品は、法律に関わる作品が多くあるそうだ。見てみると、法律が社会構造の枠組みを成しているだとかそういうマクロな視点ではなく、人々の生活に関わっているものをテーマにしている。だからあれは民放を扱っているのではないかと私は勝手に想像してみたりする。これも、。【疑問1】とテーマが似ている。

・当時のオランダ人画家は、女性を「性」の対象としてでもなく、卑下するでも神秘性を帯びた存在としてでもなく、生活を営む人としての女性を描く。それはなぜか。

・楽器と、調理中の魚や野菜が一緒に描かれていた作品があった。ケとハレが一緒に描かれることってめったにないんじゃない?って思った。これは一体・・・。

・1枚の絵で人間関係の物語を描く作品はたくさんあるが、この時代のオランダの作品は、わかりやすく関係が書かれている。なんの隠喩も隠された暗号も無いように見える。

・どの作品もレンブラントっぽいなーと思ってウィキってみたら、レンブラントは17世紀を代表するオランダ画家だったらしい。

・デホーホ 「女に手紙を読む男」
結構これ個人的に好きかも。すんごい赤、黒、白のコントラスト効果は見どころだと思う。

・フェルメールの作品の解説によると、「手紙は公の通知役割のみならず、個人的な人情を吐露する手段になっていく」だそうだ。これを踏まえて考えると、今までは社会を作ることで精一杯だったが、やっと人間は自分たちに目を向け、人間関係を見られる時間的余裕、経済的余裕、精神的余裕を掴むことが出来た、という風にも考えられるわけか。

・フェルメールは、反対色である黄と青の服を着た人間をよく描くなぁ。しかも結構なビビッドで。これはレンブラントの光と影の構造とはまた違う描き方のようにも見える。

・当時、男は航海へ出向き、その彼を待つ女がいるという関係が多くあったそうだ。ゆえに、作品に描かれた地図は恋人不在を示していたそうだ。地理学者でもあったフェルメールは、地図を芸術として描くとき、何を思ったのか。

・『真珠の耳飾りの少女』を見たかったんだが(てか日本で一番有名なのはこれでしょww)、展示されていなかったorz

・フェルメールの作品にはとにかく地図ばっかり描いているwwどんだけオランダの女は片思い中なんですかってwwどんだけ恋人に会えないんですかってwwどんだけ遠距離恋愛が主流なんですかってwwフェルメールは、地図を、やたらめたらに右上に描く。心理学分野の箱庭でいうところの右上隅は社会的・感覚的を表しているんですね。参照→http://www.chibatc.co.jp/faq/index2.html#q10 もしかして、「もしこの世界に今の社会が存在しなかったら、ずっとあなたと一緒に居られたのに」って女性は思ってるのかもねー。

・青衣の女

フェルメール

語りましょう。語りましょうぞ!!
私はゴッホが好きなので、ゴッホを介して感想を書きます。
・この作品は、ゴッホとの共通点が見られる。それは、補色関係である青と黄を用いている。
・地図が右上にある。この意味の予想は上記の通り。
・手紙が書かれている。当時手紙が届くのは長い時では2年もかかっていたそうだ。手紙が届いた彼女のこの切ない表情!!!!

誰かを思い、待つ女。忘れられるかも知れない。どこか遠くの国の女とダンスを踊っているかもしれない。
そんな不安と切ない恋心を綴る作品だと私は勝手に妄想する!笑

ちなみに、

・シュルレアリスム展
http://uk1989.blog.fc2.com/blog-entry-139.html

・ゴッホ展
http://uk1989.blog.fc2.com/blog-entry-139.html

もヲタクな私の感想が見れるぽよ。

フェルメールの話に戻りますが、

私、昔から手紙魔だったんですよww

死ぬのが怖くて、誰かに自分の存在を覚えてほしくて、誰かのことを覚えているよってことを伝えたくて、手紙を書きまくった。

私の手紙には、愛がこもっていると

これは自信を持って言うよ。

終わらなくて、交換不可能な関係は、

脆くて不安定で苦しくて切なくて

いい匂いがして繊細で美しくて


同じ時間を共に生きる人を愛することが怖くて

それでも触れたくて

同じ空間で呼吸がしたくて

そんな

たくさんの過去を背負った私と

とても幼稚な私を

包んでくれた雨の日だったね


雨が降ってる今、ブログを書いているのですが、

急にショパンの「雨だれ」が聴きたくなったんですね。

http://www.youtube.com/watch?v=GAgFfaMu10A&feature=related

今の気持ちを代弁してくれる曲ですなぁ。

ん?最近の私のブログは

なんだか錯綜暴走中ですぞ?

台風のせいにしておきましょう。
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