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卒業論文

夜の仕事を卒業するので

卒業論文書きます。

ww

私が夜の仕事をした理由は昨日のブログに書いたので、

それは割愛します。


岐阜で学生になって2週間くらい経って

窒息死寸前のところでw

夜の仕事を始めたわけで。

でも

全然生きている感じがしなくて

お店の控室で泣いていたことをよく覚えている。

オシャレして、同伴してアフターして飲んだくれて稼いでどんなに頑張っても

満たされなかった。

岐阜で時間を垂れ流しにしている自分が嫌いで嫌いで、

自分が働いているお店に何の愛着も無かった。

敵対心しかなかった。

そりゃ楽しいこともあったよ。

女の子の憧れの的である専務のベンツの助手席にやっと乗れたぁと思いきや、

疲労で爆睡して残念系だったとか

イナカのお店で働いていたときに同業者っぽい人がお客様として来ていて、

そのあと引き抜きされたお店がどうも全国展開のデカイ会社のお店で驚いたとか

そのお店の先輩の女の子が祇園の支店に移ったことを

私が祇園をほっつき歩いていたときに見た看板で知ったとか

祇園、柳ヶ瀬、六本木、名古屋、三重、様々な場所でお仕事をさせてもらったとか

カラオケバー、ジャズバー、色んなお店で働いたとか

お店のみんなで海に遊びに行ったりとか

鍋したりとか

泣きながらスタッフに人生相談したりとか

まぁ色々経験させていただいたし夜の世界に感謝もしている。

けど、屈折していたことも事実だった。

好きな人がいたけれど、惚れたら負けだという夜のルールを私は結構守った方だったし

自分が女であることを認めるために

自分の女性性をビジネスモデルの中の商品として銭に還元できる存在としてしか見てなかったし。

女の幸せってなんだよクソかよとか思いながらww

でもね、クソじゃないらしいんだわさ。

先日ね、祇園のお店の先輩の女の子から

とても素敵な話を聞いた。

「女である自分が嫌い」

「女の幸せなんか幸せだと思えない」

「男に逃げられて誰にも褒められずに一人で子供を育てるとか何のために生きてるかわからん」

って、超傲慢な発言をしてしまったときに、

彼女はこう言ってくださった。

「私も昔はそうだった。母親嫌いやったし、強がってた。だけど、自分が子供を産んだら、結構世界観変わる。自分の母親が孫、つまり私の子供をあやしてたりするのを見て、私もこういう風に愛情を注がれて育ったんかなって思えた。それから、どんなに母親が嫌いでも、子供に対する接し方が、なんでかしらんけどそっくりなんだわ。そういうのを経験すると、母親を許せるようになるし、感謝の気持ちも出てくる。それに、母親の幸せは、子供の成長なんやよ。」

なんか、仕事中やのに

涙出そうになりました////

先輩が、仕事上の先輩としてじゃなくて

一人の母親として、

とても素敵な女性に見えた。

したたかで、美しい女性。


私は祇園のこのお店で働くようになって、

初めてお店に愛着というものがわいた。

こんな私でも、

自分が働いている場所を愛することが出来るんだって思った。

ここのスタッフさんに出会えてよかったし、

このお店に出会えてよかった。

なんかよくわからんけど

満たされた気がした。


私の人生は

芸妓にはなれなかったし

現役時に祇園の花街関連の人脈もできなかった

けど

それを追い求めて頑張っているうちに

たくさんの経験ができた。

私は

昼の世界に戻れるような気がする。

たぶん、

昼の世界で働いて

貯めたお給料で

一力(いちりき)通いする女になっていそうな気がするww

本当に知的好奇心の強い女ですからww

そんな人生も

悪くないでしょ。
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