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Terror-Management Theory ぽよよーん

日本って狭い。

今日、生理心理学の、非常勤の先生からメールのお返事が届きました。

で、専門用語がでてきたのでそれを調べていたら、タダコピにたどり着きました。

タダコピって、私がはしゃいでいた時期のほんのちょと前の世代。

時間と空間と人とのつながりの面白いこと、面白いこと。

さて。今回のブログの内容は、

その先生からいただいたメールの内容についてのお話をしましょう。

ちなみに私は感覚的にものごとを捉えるので、右脳的な文章ですがご了承を。



んと、みなさん、メメント・モリという言葉をご存知ですか。

私は結構この言葉が大好きで、この言葉を愛していました。

死を忘れるな、という意味です。

私は死ぬことがいつも怖くて、死生学の本とかめっちゃ集めていました笑

人は、社会というある程度安定した空間に守られていて、生の保証に安心できる状態で初めて感情制御感情が働く、という仮説を私は立てたわけですが、もっとずっと近いところに「死が怖い」という恐怖心を制御できるヒントがあるようです。

Terror-Management Theory.

恐怖管理理論。

人が普段、死の恐怖をどのように意識下へ抑え、その状態を保っているのかについて、文化的世界観自尊心という2つの次元によって、人は死の恐怖から身を守っているとする理論。

本能的な自己保存欲求と「不可避的な死」という現実は人々に恐怖を喚起するが、これが、文化的世界観(人生に意味を与え、自己評価の基準となる価値観を提供する)と、人がその価値観に合致することによって得られる自尊心によって統制できるとされる。いくつかの実証的研究において、自尊心の操作が死に対する認知に影響を及ぼすことが明らかにされている。

人生に意味を与え、自己評価の基準となる価値観を提供する
とか、まさに、私がブログでいつも言っている、「生きてる感じがしない」→「自己評価を高められない」→「ゆえに社会的承認欲求を求めて生きてる感じをかろうじて体感する」にあてはまると思う。
親からの承認文化と自尊心という因子も絡めて『右脳的に』考えてみるならば、国民性とか各国の生活文化と、その国民の死に対する恐怖心には関係がありそうな気がする。たとえば、アンビバレント型の日本人は、自尊心は低いってことから考えてみたら。

本能的な自己保存欲求
あ、これ、本能なんだww
私はこれがものすごく強い。
自分の確立している自我に他者の何もかもを相容れたくはない。
意識していないと、すぐに自分の自我が消えてしまいそうになる。
つか包括する精神的余裕なんかねぇよwwって思う。

自尊心の操作が死に対する認知に影響を及ぼす
この記述、すげぇビックリなんだけどww
私は、ずっと自尊心の操作は親からの承認によって影響されると思ってきたから、
まさかああああああああ!!!!
まったく別だと思っていた私の死に対する恐怖と関係があるなんて。
なんでもっと早くこの言葉に出会わなかったんだろう。

なんやろ、ずっと私語録で言っていたことなんだけど、
自己実現を果たす前に、
母親から自分の自我を返してもらう前に、
自分の時間を取り戻す前に、
死んでしまったら、それはそれは怖すぎる。
なんだよね。

つまり、自分を取り戻していない現在の状態は、
自尊心なんかあるはずがなくて、
早く自分の力で自己実現しないと、って焦る。

あとは、自分と他者を弁別することについての論文ね。
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=5XHcz885lrkJ&p=Terror-Management+Theory+%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6&u=www4.ocn.ne.jp%2F%7Emurakou%2FAnimal.doc


で、先生は、こんな回答をくださいました。

「社会制度は、宗教,価値観,習慣などを含めて,とりあえず人を死の恐怖から守るシステムであるということができます。そのような場合に,確かに感情制御はうまく働くことができるのであると思います。」

先日に言及した、ねこぢるさんの話をしましょう。
私は彼女のことはあまり知りませんし、
作品も読んだことはありません。
ただ、彼女は、「死ぬこと」と「生きること」は同じだと感じていたみたいです。
そしてインド旅行を愛していたらしい。
どんな感覚なんでしょうね。
そして、彼女の自尊心ってどんな感じだったんでしょうね。
生も死も、包括できる人がいるのですね。
学問は弁別することから始まった。
では、包括は何の始まりなのでしょうか。


1、死の恐怖と、
2、分離したがる心理と、
3、自尊心。

そして、生きてる感じ。



この本の著者は死に対する恐怖について言及しているんだけど、
著者の見城徹さん、尾崎豊と一緒に仕事してたのよー。

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