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ゴッホ展、リヒテンシュタイン展に行ってきました。

今日は、京都でできた友人と

山県有朋の無鄰菴(むりんあん)、

京都市美術館に行ってきました!

友人いわく

「相沢ちゃんの好奇心に振り回されるの疲れた」そうです。

相沢ちゃんの肉体も

自分の好奇心と感情に振り回されてわりとボロボロなんですが

肉体を駆使してもなお人生をできるだけ破滅的な形で

謳歌していきたいという衝動的欲望が常に渦巻いておるのですよ★☆

さて。

まず無鄰菴から。

とってもキレイなお庭でした!

トキもいて、すごく絵になる写真が撮れました!

次に、ゴッホ展。

以前、名古屋でもゴッホ展をやっていたのですが、

ゴッホの作品のアプローチの仕方は

名古屋でやってたときの方が楽しかったかな。

名古屋では、黄色いアトリエの分析みたいな企画展だったので。

今回は、黄色いアトリエの絵も無かったし、

私の大好きなアイリスの絵も無かったし、

ちょっと物足りなかったです。

でもまぁ、メモしたことを書きます。

1887 アブサンのグラス
ゴッホって、こんなにキレイに水を表現する人だったのか!!私の知ってる描き方とは違う。

1886年の夏には花ばかり描いていた

1887 サン・ピエール広場
もはや描き方がジョルジュ・スーラのパロディにしか見えなかったのはきっと私だけじゃないww
この頃、アニエールという村(まんまスーラの「アニエールの水浴」を思い出した)で、
ゴッホは多くの絵を描いたそう。

1887 ヒヤシンスの球根
日本の貿易会社の木の箱のフタの裏に描いた絵。
そんなところに描くかよwwって思った。



次に、リヒテンシュタイン展に行ってきました。

リヒテンシュタインというのは、画家の名前ではなく、

リヒテンシュタイン家という貴族の名前で、

その名家の所有する作品の企画展でした。

それでは、メモを書きます。

1613 アッローリ ホロフェルネスの首を持つユディト
ユディトの話は、聖書に出てくるものなのですが、画家や作曲家、小説家など、
様々な文化人が感化した作品らしいです。
心理学の講義で「ユディトコンプレックス」というものがありますが、
私は男性に貢ぐこと、つまり自己犠牲が快感なので、
ユディトコンプレックスの要素を何一つ持ち合わせていないんですよねwwww
面白味のない女ですよ、相沢はww
さて、グロが嫌いな私がこの作品の前に立ち止まってじーっと見ていたのには理由があって
それは、ユディトの表情なんですよね。
なんちゅー表情をしとんねんと。
私は彼女の表情を表現するための単語を持ち合わせてはいない。
彼女の表情は記号ではない。

1670年頃 フォラボスコ ゴリアテの首を持つダヴィデ
イケメン(それだけかよww)

1634 レンブラント キューピッドとしゃぼん玉
タイトルからして象徴性プンプンするなww
要するに恋ははかない、気まぐれであるってか。

1735 パニーニ 古代ローマの傑出した遺跡と彫刻のあるカプリッチョ
左下の男のおなかにあるあのデカイの、チンコや
(なんちゅうー雑なメモや)

さてさて。
ずっと前に私は、別の美術館の、
オランダの日常風景を描いた作品ばかりが集められた企画展に行って来たのですよ。
そこで、「なんでオランダは宗教画を描かずに、日常風景や静物画ばかり描いておったのだろう」
と思っていたのです。
が、しかし、今回その謎が解決するようなヒントが見つかりました。
それは、当時のオランダは、偶像崇拝を禁ずるプロテスタントを国境としていたことです。
宗教って人間の人生の幅を広げるのか、制限するのか、よくわからんですな。

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庭師の方とお話してきました

今日は、庭師の方とお話してきました。

浅田彰さんと繋がりがある庭師らしくて、

しかもその方、重森三玲さんをこよなく愛していらっしゃるらしくて

めちゃくちゃ話が盛り上がりました。

いや、今日の昼間に

重森三玲に関する文章を偶然書いていたので、

なんかすごくシンクロニシティみたいなものを感じたんですよね。

いくら小堀遠州という名前で売名している有名な庭園でも

業者の仕事で庭は変形していくとか、

色々お聞きしました。

いや、私も小堀遠州好きですよ♪

でもねー、私のいっちばん好きなお庭を

「あかんわー」

って言われたときは超ショックでしたね泣

ここでご縁を終わらせたくないんですよ。

私の事ですから。

祇園の懐石料理を食べてきました

もぉぉぉすぐ、インターネット回線が繋がる予定の

相沢祐香です。

相沢さん、風邪をひきました(笑)

風邪ひいたけど頑張ります!

さて。

今日は懐石料理を食べてきました\(^o^)/

雨と春と料亭の畳の匂いがまざって、

とぉぉぉってもいい匂いがしました★☆

料理は、とても美味しかったです。

まず、豆腐。

たかがトーフやと思ってたんですけど、全然違うんですよね。

味がある。もっちりしてる。滑らかすぎる。

その豆腐に餡をかけて食べるのですが、

その餡も薄味ですごく上品。

今まで食には無関心で

人間には「衣食住」が大事っていうけど、

京都の衣装、建築には猛烈に感心を持っても

食に感心を持つ事は無いと思っていたのに

持ってしまいましたね~。

それから、京たけのこ。

柔らかい。筋が無い。

味付けの上品さって本当にあるんだなって思いました。

それから、アワビ。

私の地元は富山で

普通に海鮮料理をよく食べる食卓って感じで

海鮮料理があるのが当たり前の生活をしていたのですね。

けど、大学で岐阜に行ったら、海鮮料理が当たり前でない日常を知ったのです。

私ってこんなに海鮮料理が好きだったんだ~と気付かされましたね。

そう、アワビ。バイ貝に少し味が似ているなと思いました。

私、一度アワビを食べた事があるんです。でも、そのとき食べたアワビは、とにかく高級食材を出しときゃいいだろ的な雰囲気で、あんまり美味しいとは思いませんでした。「アワビ」っていうキャラクターがメニューにあるだけっていう感じね。

でも今夜食べたアワビは、さりげなくちょこんとお皿に乗っていて、とっても美味しかったです。薄い味付けが個人的に好きなのかもしれませんね。

それから、豆腐シューマイ。

お店のオススメメニューの一つらしいです。

つゆをつけて食べるのですが、そのつゆが上品!!

柚子の香りがするんですね。もちろん味も。

他にも馬刺やお肉など、色々メニューが出てきたのですが、お肉系はやっぱりよくわかりません(笑)

最後のデザートは苺ようかん。

季節によってデザートが変わるらしいです。

苺の粒々食感と味がそのまま味わえて、ようかんも水っぽくなくて、甘すぎなくて、ようかんの味が苺の味を邪魔してなくて、ほんのりって感じで美味しかったです♪

一緒に懐石料理を食べに行った友達(京都生まれの京都育ち)が

「いちいち反応が面白い。うまそうに黙々食べるね。相手そっちのけで」

と言っていました(笑)

京都育ちだと、こういう遊びが当たり前すぎて、日常をメタに把握する事はないそうです。

贅沢ッッッ!

宮川町の京おどりに行ってきました

もうすぐ!インターネット回線が繋がるはずの、

相沢祐香ですみなさまこんにちは。

今日は宮川町散策&京おどりに行ってきました。

思ったことをつらつら書きますね。

まず、指を指すしぐさなど、

越中おわら風の盆の踊りにすごく似てるんですよね。

だから、渡辺淳一の『愛の流刑地』の描写は意味不明。

まぁ、京おどりとおわらの囃子は全然違うんですけどね。

京おどりの囃子は、シンコペーションがすごく沁みますね。

おわらの囃子は、絶対一度聴いてください。

涙が出ます。

あと、男性役が、中性的で艶かしくて

金田淳子のやおい論を思い出しましたねww

なんか、室井佑月が宝塚マニアなのと

私が日本舞踊マニアなのは

なんか要素が似ている気がしたのですな。

それから、雪女のシーンね。

雪女は、人間に情を持ったら存在が消えてしまうのですが、

それで、ボッティチェルリの『春』を思い出したのですな。

あの作品の中に、青色の女が出てくるんですよ。

その女は、「あんたと一緒におりたい、でも一緒にはいられない」という身体性が象徴されとるらしいです。

って、高校んときの世界史のセンセがゆーとりました。

そうなんです、私、歴女なんですが、高校んときはヨーロッパかぶれだったのですwwww

あと、ダフニスとクロエっぽいなー、でもちょっと違うなーとも思いました。

宮川町の町並みも素敵でしたよ。

京おどりの最終日に見に行ったので、着物を着て歩いている人(たぶん関係者)がたくさんいらっしゃったので、

かなり風情がありました。

みんなお越しくださいませー★

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