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石巻市の話を聞いてきました。

今日は、建設業の現場で仕事をしている方の話を聞いてきました。

というか、友達なんですけどね(笑)

その人は、石巻市が壊滅状態だったとき、その場に行って仕事をしてきたそうです。

当時は、地元の人から警戒され

「何しに来たワケ」

という感じで、全く受け入れてはもらえなかったそうです。

でも、その人の人柄なんでしょうね。

徐々に信頼され、1年半後に京都に帰るときは

帰らないでほしいと、地元の人に何度も引き留められたそうです。

その人は、石巻市の仮設住宅をはじめとした、

様々な建設に関わったそうです。

そして、ずっとそこで仕事をする覚悟で、

石巻市で事務所を構え、従業員を雇っていたそうです。

そして、色んなものを見てきたそうです。

従業員が放射能により鼻血を出すところとか、

地元の人の就職状況とか。

その人自身の体調は大丈夫だったようですが、

放射能により服が裂けるような形でボロボロになっていったそうなんです。

私は今まで、放射能や原発の話を、学者から聞いていたんですよね。

リスクとか、必要悪とか、観光地化計画とかね。

でもね、感情論になってしまうかもしれないけれど、数年後、浴びた後遺症で友達が苦しんでいくかもしれないのはつらいよ。
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庭師の方とお話してきました

今日は、庭師の方とお話してきました。

浅田彰さんと繋がりがある庭師らしくて、

しかもその方、重森三玲さんをこよなく愛していらっしゃるらしくて

めちゃくちゃ話が盛り上がりました。

いや、今日の昼間に

重森三玲に関する文章を偶然書いていたので、

なんかすごくシンクロニシティみたいなものを感じたんですよね。

いくら小堀遠州という名前で売名している有名な庭園でも

業者の仕事で庭は変形していくとか、

色々お聞きしました。

いや、私も小堀遠州好きですよ♪

でもねー、私のいっちばん好きなお庭を

「あかんわー」

って言われたときは超ショックでしたね泣

ここでご縁を終わらせたくないんですよ。

私の事ですから。

祇園の懐石料理を食べてきました

もぉぉぉすぐ、インターネット回線が繋がる予定の

相沢祐香です。

相沢さん、風邪をひきました(笑)

風邪ひいたけど頑張ります!

さて。

今日は懐石料理を食べてきました\(^o^)/

雨と春と料亭の畳の匂いがまざって、

とぉぉぉってもいい匂いがしました★☆

料理は、とても美味しかったです。

まず、豆腐。

たかがトーフやと思ってたんですけど、全然違うんですよね。

味がある。もっちりしてる。滑らかすぎる。

その豆腐に餡をかけて食べるのですが、

その餡も薄味ですごく上品。

今まで食には無関心で

人間には「衣食住」が大事っていうけど、

京都の衣装、建築には猛烈に感心を持っても

食に感心を持つ事は無いと思っていたのに

持ってしまいましたね~。

それから、京たけのこ。

柔らかい。筋が無い。

味付けの上品さって本当にあるんだなって思いました。

それから、アワビ。

私の地元は富山で

普通に海鮮料理をよく食べる食卓って感じで

海鮮料理があるのが当たり前の生活をしていたのですね。

けど、大学で岐阜に行ったら、海鮮料理が当たり前でない日常を知ったのです。

私ってこんなに海鮮料理が好きだったんだ~と気付かされましたね。

そう、アワビ。バイ貝に少し味が似ているなと思いました。

私、一度アワビを食べた事があるんです。でも、そのとき食べたアワビは、とにかく高級食材を出しときゃいいだろ的な雰囲気で、あんまり美味しいとは思いませんでした。「アワビ」っていうキャラクターがメニューにあるだけっていう感じね。

でも今夜食べたアワビは、さりげなくちょこんとお皿に乗っていて、とっても美味しかったです。薄い味付けが個人的に好きなのかもしれませんね。

それから、豆腐シューマイ。

お店のオススメメニューの一つらしいです。

つゆをつけて食べるのですが、そのつゆが上品!!

柚子の香りがするんですね。もちろん味も。

他にも馬刺やお肉など、色々メニューが出てきたのですが、お肉系はやっぱりよくわかりません(笑)

最後のデザートは苺ようかん。

季節によってデザートが変わるらしいです。

苺の粒々食感と味がそのまま味わえて、ようかんも水っぽくなくて、甘すぎなくて、ようかんの味が苺の味を邪魔してなくて、ほんのりって感じで美味しかったです♪

一緒に懐石料理を食べに行った友達(京都生まれの京都育ち)が

「いちいち反応が面白い。うまそうに黙々食べるね。相手そっちのけで」

と言っていました(笑)

京都育ちだと、こういう遊びが当たり前すぎて、日常をメタに把握する事はないそうです。

贅沢ッッッ!

宮川町の京おどりに行ってきました

もうすぐ!インターネット回線が繋がるはずの、

相沢祐香ですみなさまこんにちは。

今日は宮川町散策&京おどりに行ってきました。

思ったことをつらつら書きますね。

まず、指を指すしぐさなど、

越中おわら風の盆の踊りにすごく似てるんですよね。

だから、渡辺淳一の『愛の流刑地』の描写は意味不明。

まぁ、京おどりとおわらの囃子は全然違うんですけどね。

京おどりの囃子は、シンコペーションがすごく沁みますね。

おわらの囃子は、絶対一度聴いてください。

涙が出ます。

あと、男性役が、中性的で艶かしくて

金田淳子のやおい論を思い出しましたねww

なんか、室井佑月が宝塚マニアなのと

私が日本舞踊マニアなのは

なんか要素が似ている気がしたのですな。

それから、雪女のシーンね。

雪女は、人間に情を持ったら存在が消えてしまうのですが、

それで、ボッティチェルリの『春』を思い出したのですな。

あの作品の中に、青色の女が出てくるんですよ。

その女は、「あんたと一緒におりたい、でも一緒にはいられない」という身体性が象徴されとるらしいです。

って、高校んときの世界史のセンセがゆーとりました。

そうなんです、私、歴女なんですが、高校んときはヨーロッパかぶれだったのですwwww

あと、ダフニスとクロエっぽいなー、でもちょっと違うなーとも思いました。

宮川町の町並みも素敵でしたよ。

京おどりの最終日に見に行ったので、着物を着て歩いている人(たぶん関係者)がたくさんいらっしゃったので、

かなり風情がありました。

みんなお越しくださいませー★

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